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   組合設立10周年記念


  〇永年勤続の表彰状授与


当生産組合(H19年6月19日)に勤務してから10年を迎えた船員5名が表彰されました。


    〇功労賞の表彰状授与

ナマコの水揚げなど新たな販路を築き、当組合に多大な貢献をした船員2名が表彰されました。


 平成29年8月3日
 午後6時から
 割烹いとう

船主、船員、事務員の18人が出席しまし
た。



 


組合長あいさつ


 本組合は、平成10年6月19日に設立し、今年で10年目をむかえることができました。これはひとえに皆様方の力によるものと感謝申し上げます。
 沖合底びき網漁業は、これまで魚価の低迷、燃料の高騰等により「もうからない漁業」となっていました。
 また、漁船の老朽化による維持費の圧迫によりまして、個々の経営体では代船建造の資金調達ができないなどの理由もあり、昭和38年には40隻あった沖合底びき漁船が平成5年には17隻に減少して、現在では当生産組合の4隻と他の1隻を合わせ5隻となってしまいました。
 私たちと同じ船が廃業していく中で、沖合底び網漁業が無くなってしまう危機感から、4隻が一つとなって銚子沖合漁業生産組合を設立し、これまで生き残りをかけて、国の「もうかる漁業創設支援事業など」を活用して19トンの小型船を建造しました。
 平成28年度は当組合所属船4隻すべてを19トンの小型船に建造することができました。現在、第二仲吉丸、利早丸が2そうびきの実証操業に取り組んでいます。これは私たちと皆様方が一丸となって取り組んだ成果でございます。
 本日は、これまでの皆様方の労をねぎらい、本組合の設立10周年を記念しまして、10年の永年勤続者と功労者に表彰状を授与させていただきますとともに、今日は船主、船員、事務員ともども懇親を深めていただければと思っています。
 これからの組合の更なる発展と皆様方のご健勝をご祈念申し上げます。